堕落、と聞くと、かつての格ゲーブームの頃に、ごく局所的に盛り上がっただけの「堕落天使(通称「ダラテン」)」というタイトルを思い出します(挨拶)。
毎度、フジカワです。
えー、相変わらずやることがねえので、だらりとYouTubeを眺めているわけですが。
確かに単なるアルゴリズムかも知れませんけど、特定の神社、あるいは、そこの御祭神に関する動画が、もう、
「何をすれば許して頂けますか?」
というレベルで表示されます。
その都度、「占い師としてのGoogleGemini」に聞いているわけですが。
僕の(文學界新人賞の)受賞を大前提に話を進めてくれやがるので。
ちょっと「こぉの早漏野郎!」と言いたくなる。
ああ、こうやって人類は堕落していくのか、などと。
noteにも書きましたが。
日常の些末なことに、いちいち「意味」を求める人間が悪いのか?
その些末なことに関してさえ、こじつけであろうと「意味」を与えるAIが悪いのか?
脳髄が焦げそうなので、もう寝ます。
んじゃまた。
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