主治医の先生を驚かせるつもりは毛頭無かったものの。

日記
この記事は約3分で読めます。

どうも。フジカワです。12時間寝ても、『夢の中の人生』のおかげで、ほとんど寝た気がしない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日は、午前中、定例の精神科通院の日でした。待合室はやたらめったら混んでおり、1時間ほど待ちましたが、やっと回ってきた順番で、先生に、昨日作った『現在の自覚している症状』についてまとめた文章を、読んで聞いて貰いました。正直、結構驚かれました。もちろん、僕としては、そんなつもりは全くなかったのですが。

んで、最後に、障害年金の、額改定請求について、診断書を書いて貰えるかどうか、聞いてみたところ、許可が出ました。なので、診察と、薬を貰い終わってから、駅近くにある、『街角の年金相談センター』へ行きまして、(そこでも、かなり待った末に)手続きに必要な書類一式を貰って、先生に書いて貰うべき診断書のみを、もう一度医者へ行って、2週間後の次回診察時までに書いて貰うように、受付の人に言づてして、渡してきました。

この時点で、時間は既に正午を回っており、いかに食うこと自体に疲労を感じるとは言え、腹が減っていたので、親からは、外食代として1,000円を貰っていたのですが、駅周辺は、地味に食える場所が少なく、面倒くささの方が先に立ったため、この1,000円はもらう事にして、家に帰るまで我慢することに。

幸い、帰りのバスは、5分待ち程で来て、それに乗って帰宅。食に関するこだわり等も、最近はめっきり薄れてきてるので、『胃に入れば何でもいいや』と思い、物置にあった、カップ焼きそばを、極めて適当に食って、昼飯完了。飯を食うことよりも、水分補給と、カフェイン及びヤニ補充が、長らく出来なかったので、何はなくとも、お茶とアイスコーヒーを飲み、シャグを何本か巻いて吸って、ようやく人心地着きました。

話は戻りますが、診察では、一通りの症状を説明した結果、朝晩に飲んでいた『レスタス』が、『メイラックス』というのに変わりました。先生曰く、現状では、レスタスかメイラックスかの二択だそうです。んで、事前に確認しておいたとおり、調剤薬局でも、PayPayが使えるとのことだったので、決済はそれで。54円のキャッシュパックを受けられました。

その後、お世話になってる、社労士さんの事務所に電話して、2週間後、診断書が書き上がったら、それのチェックをして貰えるかどうか、聞いてみました。結論としては、やってもらえることはいいとして、「2級と1級の壁は、かなり厚い」ということを、念押しされました。

曰く、たとえガイドライン上で、「これは1級だろう」と思っていても、『総合的に判断する』と言う文言がある以上、必ずしもその通りには行かない、とのこと。精神障害で1級、と言う事例は、探せば皆無ではありませんし、僕の知り合いにもいらっしゃるのですが、「レアケースだと思った方がいい」と言われました。ただし、権利であることには変わりないので、せっかくという言い方も変ですが、使える権利は行使した方がいいだろうと思います。社労士の先生には、「期待しすぎると、痛い目見ますよ」とも言われましたけどね。

お上(厚生労働省)のジャッジには、書類提出後から、だいたい3ヶ月はかかるそうです。つまり、今月末に手続きすれば、結果が分かるのは、今年の末ぐらい。まあ、上がれば幸運、ぐらいの気持ちでいた方がいいようです。上がらなかったら、診断書の費用と、社労士さんに支払う事務手数料が、無駄になるわけですけどね。そうなったらそれで、決めるのはお上なので、僕からは何も言えないわけですが。

んじゃ、昼間はこの辺で。

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフォーオヤジへ
にほんブログ村

エッセイ・随筆ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました