『インスタ映え』という言葉がありますが、ヤフオクに流しているタブレットも、もしかしたら写真が悪かったのかと思い、いったん出品を取り消して、再出品しようとしたんですが、写真を変更するためには『新規で』出品しなくてはならないという、ヤフオクの謎仕様（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。外の気温が22度を超えると、僕の部屋は、比類無き熱源（メインマシン）があるせいで、温度が5度ほど上がるため、この時期でも（日中は）クーラーをつけるという不条理ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、タイトルの話を。ようやくですが、昨日、出版手続きを踏んで、今朝方ジャンルを修正した、僕の新作詩集が、つい先ほど、Amazonで販売が開始されました。こちらです。
タイトルは、『秋のあくび』。頒価は例によって100円です。今回は15編。ずらっと並べると、こんな感じ。
『秋のあくび』
『場面転換』
『囁』
『無知 あるいは 菓子職人』
『おはぎ』
『素朴な疑問』
『頑張れ』
『信じること』
『続・潔癖症』
『才能』
『谷底』
『己について』
『檸檬と僕』
『鉛のごとく あるいは 涙について』
『確信』
内容の解説は一切致しませんが、まあ相変わらず、『マスコミ嫌い』と『一般人嫌い』が通底しているな、と、我ながら思います。この辺、認めたくなくても、亡父に似てきたなー、と、複雑な気持ちです。どうでもいいんですけどね。
買って頂ければ何よりですが、レンタルでも結構ですので、少しでも皆様に『読んで』頂ければ、幸いです。
さあ、これで、僕が今年の秋にやるべきことは、終わりました。今の病状を考えた時、次、冬に出せるかどうかは、全く分かりません。まさか、そうそう都合よく、また夢の中に、上皇陛下が現れて下さるわけがありませんしね。
ともあれ、よろしくお願い致します。
んじゃ、宣伝終わり！ 再度、お願いします！
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