軽いミラクル的な物が発生したので、神仏に感謝を捧げたいです(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。僕にはかつて、大変馬が合って、最終的には、限りなく交際している状態に近かった、あるソープ嬢がいたのですが、僕の不義理(むしろ意気地のなさ)で縁が途絶えた今、彼女から借りたり貰ったりした品物達を、どうすべきかが地味に悩ましい夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日1回目の更新後、あまりに親がうるさいので、うんざりを通り越して、逆に開き直って、言い方は悪いですが、早く黙らせるべく、親の分の領収書の仕訳と集計を、4時間あまりで一気に終わらせました。これで文句は言わせねえ。やることはやったんだし、後は、親が懇意にしている税理士の先生へ、まるっと投げればいいだけのはず。
んで。それだけ(異様なまでの)集中力を発揮したからには、後がどうなるかと申しますと、大変疲れるのを通り越して、ものすごく気分がやさぐれています。今なら、たとえ空から巨大隕石が落ちてこようが、「それで?」と思うでしょう。砕けろ人類(はた迷惑な)。
まあそれはさておき、親の分が終わったからには、今度は僕自身の分です。銀行明細書や、領収書類の準備は整ってるので、後は『やよいの青色申告』に入力していくだけなんですが、地味で地道で面倒臭い作業であることには、何らの変わりもなく。ただしまあ、親の分が予想外に早く完了したので、明日を休養日に充てれば、15日から『予定上は』作業が開始できます。
いったん始めることが出来さえすれば、2日に1ヶ月分の帳簿を付けても、単純計算では、24日で終わります。メンタル面の調子に、かなりの波がある以上、そんな簡単な話でもないのは、百も承知してますけれど。今日は、タイトル通り、奇跡的な火事場の馬鹿力です。
以前も書いた通り、お上(伊丹市)から、「確定申告は必ずやれ」と言われてますし、実際、去年はサボったおかげで、医療費を、毎月2,500円×12ヶ月で、3万円損したわけです。決してバカにできた金額ではないのは明らかなので、いかに面倒であれ、やった方がいいです。
多分ですが、1ヶ月の帳簿を付けるためには、2時間ぐらいかかるはず。つまり、一日の間、それだけ集中出来れば、後はいつも通り、残りの時間を、静養に充ててもいいわけで。さらに、2日で1ヶ月分付けても、期日には十二分に間に合うんですから、まあだいたい、1ヶ月程度の辛抱かなと思います。『今はそう思う』だけで、見通しは全くないのも、事実ではありますけども。明日以降の体調が、事前に予測できればいいんですけど、んなことは、まず不可能ですしね。
さあ、今日のタスクは、全て終わりました。後は寝るだけなんですが、さすがに今、眠剤を飲んでも、絶対に効かないです。ので、横になるだけなっておいて、時間を潰すことに致します。
んじゃ、今日はこの辺で。
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