セルフバーニングのしすぎで、ちんこの裏っかわが裂けました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。まさしく電波的にインプット意欲が高まってきたので、ついカッとなって宅配DVDレンタルのTSUTAYA ディスカスに登録してみたりする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。いや、なんせ基本がなってない身ですので、少なくとも、黒澤明監督の作品ぐらいは観ておくべきだろうと、非常に思いまして。
さて。タイトルの話なんですが、少なく見積もっても日本全国の紳士諸兄の間で争奪戦になるであろう、わらしべせンせいの新刊。その発売日が、明後日に迫りました。ちなみにこれですよ?
posted with AmaQuick at 2020.08.05
わらしべ(著)
クロエ出版 (2020-08-07T00:00:01Z)¥1,120
クロエ出版 (2020-08-07T00:00:01Z)¥1,120
予約しましたね? 呼吸をする以前の問題ですね? OK。まだです、なんてえファニーなことを仰るなら、今すぐやれ(強制)。あーもう! 楽しみですよ!? セルフバーニングライフが充実しますよ!? 約束の地への道標であり、サルになるのは確定であり、以下略!
で。話はゴキッと変わって、懸賞小説の話。昨日の夜に、第九稿を、知り合いの作家せンせいに送りました。さあどうなる? 「僕は」もういいんじゃ? とは思ってますが、何度も言うように「第三者が読んで」どうジャッジするかは別です。さらなる赤入れが来れば、粛々と直せばいいだけなんですが、それなりに自信がある分、割と怖いです。この程度でビビってちゃ、話にならんという説もあるのですが。
さあ、今朝の寝覚めも諦念レベルで悪かったわけですが、どうにもならんので、それはそれ。いつもの話ですから、おとなしくしときます。
んじゃまた。
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