酷暑の時期、『寝ている間のクーラーの稼働』についての重要性。(日記)

日記
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昨日のおやつ時の話なんですが、糖質にカウントされない食いもんはないかと思って冷蔵庫を漁ると、酒のアテですが丸かじりできるカルパス(サラミ)がありました。ところが、賞味期限が去年の11月。でもまあ、真空パックだし大丈夫だろうと思って食ったら、「フェスティバル? カーニバル!」という程に激烈に腹を下し、軽く地獄を見ました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。今日は昨日書いたとおり、IBMの修理担当者さんが昼から来る予定になってるんですが、それはそれで一抹の不安が拭えない水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、酷暑ですよね。夜も熱帯夜で、クーラーなしでは寝ることすらままなりません。んで。今までの僕は、寝る前にクーラーをつけるのはいいとして、夜中に切れるようにタイマーをオンにして寝てました。そうすると、次の朝がやたらと辛い。

ならばと思って、昨日の夜は、一晩中クーラーを点けっぱなしにして寝てみました。すると、今朝の寝覚めが明らかに違うではありませんか。つまりは、夜中の間に暑さでかなり参っていたということであり、ここのところの不調は、精神面ではなく肉体面から来ていることがほぼ証明されました。

国営放送なんかでも、「寝ている間の熱中症には注意を」とさんざっぱら注意喚起されてますが、そうなりかけていたんだと思うと、我ながらゾッとします。その日の最低気温にもよりますが、今後しばらくは、クーラーを点けっぱなしにして寝るのがいいようですね。少なくとも、週間天気予報を見る限りでは、当分最低気温でさえ28度とか言う有様ですし。

さあ。それはそれとして、午後からの件が気になります。里帰り修理にはならないことを願いつつ、いったんこの辺で。

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