カネにならんことは楽しくてしょうがないの法則。(小説の話とか)(日記)

日記
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トランプ政権で国務長官を務めた「ポンペイオ」氏が、もし「ポンポンペインオ」という名前だったなら、常に腹痛に見舞われていていそうな雰囲気になるというネタ(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。かなり前に買ったおTENGA様は、実はまだ使ってないんですけど、使った後に(親に知られず、不燃物として)捨てるためには「黒いポリ袋」が必要だなと思うので今度外出したらダイソーで買ってこようとこっそり決める日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今朝はやけに早く目が覚めた上、そこはかとない頭痛を覚えるという大変素敵にファッキンな日なんですけど、あんまり気楽にロキソニンは飲めないというジレンマ。

は、いいとして、タイトルの話。昨日の夜に風呂に入っている時に、またしても毒電波を受信しました。はい。新しい小説のネタです。しかもラノベの。懲りないですね、僕も。

広い括りで言えば(いっとき流行った)「異世界転生もの」なんですが、僕なりにちょいヒネりました。ありがち(代表的?)なパターンとしては「剣と魔法のファンタジー世界に転生して、チートスキルで無双をかます」だと思うんですけど、それは今さら手は出せないので、もうちょい。

さすがにそのネタを、今ここでつまびらかにするほど僕もうかつじゃないです。それに、昨日浮かんだのは、舞台とキャラ設定のみ。(ストーリーの)骨子さえまだあやふやな状態ですから、到底執筆にかかれる状態にない。

ただし、モノにはしたい。ほんとにねえ、カネにならんことほど楽しいのはなんででしょうねえ。世間じゃそれを「趣味」って言うんですけど。

で。ちょっと話は戻るんですけど、就活の件。以前「仕事に就くと、障害年金の等級が下がるかも」と書いたんですけど、あれからちょっと調べてみると、意外な事実が。

確かに「普通の企業で『自力のみで』普通に働いていれば」障害年金の対象にはなりません。が、「障害者向けの就労継続支援施設」で(あるいは一般企業でも、障害者雇用枠で)働いている場合は、「労働能力がある」とは認められないとのこと。

この辺は一度、念のために社労士の先生に確認をとってみる必要があるとは(個人的に)思います。もっとも、もしかしたら次回(来年5月)の年金の更新時には、(働いたことで)病状が快方に向かっている「かも」しれませんけど。

で(2回目)。ここまで書くのに、まる1日使っているという現状。ガス欠なので、ぶつ切りですけど、今日はこのへんで。

んじゃまた。

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