日常に潜む怪異。今日、親から下命された家事を一通りやった（まだ庭仕事が残ってるんですが）後、「3日ほど経ってるし、いっかー？」と軽い気持ちで、例の私小説の原稿を開いたんです。要らないと思った部分に大なたを振るって削除し、不足していたエピソードを加筆したんです。そしたら……それでも測ったように150枚キッチリに収まったんです。ふしぎ！（挨拶）
と、いうわけで、フジカワです。あまりの暑さに、その昔に持ってた洋モノエロビデオに、「ホッター・ザン・ジュライ（Hotter than July. “7月よりも熱い”）」なんてタイトルの物があったなあ、などとどーでもいい事を思い出す火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日のエントリは、「（ネカフェの）快活CLUBめ！ 僕を罠にはめる気か！」という話です。
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最近は、ネカフェの会員証もアプリで、ってのが主流のようで。快活CLUBも、紙の会員証も一応発行してくれますが、基本はアプリです。
んで、よくあるケースですが、クーポンを配信してるんですよ。今日、何気なくアプリを開いてみると、
8月12日まで有効の、100ポイント（100円相当）贈呈クーポンが。11日には、お盆の法要のため、多分外出できません。12日は、神戸まで墓参りに行く予定です。
……ってことは、明日がラスチャン？ なに？ またポメラを持って籠もれと？ しかし、（ポメラでの）私小説の作業は区切りが着いた。
おｋ、ってことは、ホームページ本館にアップしてる、古い作品のリライトをやれってことね？
ならってことで、とりあえず、PCと繋いで、直したい作品をポメラのSDカードにコピー。
元ファイルのタイムスタンプを見ると、「2000年6月11日」とあり申した。22年前。つうことは、僕が26歳の頃？ ひええ。
ただ、記憶の限りだと、もう2年ほど古い気が。それならそれで、24年前って事になり、当時の僕は24歳。うわあ（幽霊を見るような目）。
チラッとファイルを開くと、アレがソレでナニ（意味不明）だったため、逆に謎の使命感が。
これを幸いと言っていいのかは微妙ですが、比較的短い（今カウントしてみたところ、原稿用紙換算で約30枚）作品なので、イチから書き直すわけでもなし、多分すぐ終わるんじゃ？ ってところですね。やってみないと分かりませんが。
しかし、先に挙げたクーポン。毎週配信されるらしいです。じゃあ何ですか？ 週一で通えと？ うひょお。
ただまあ、やらにゃならん作業（＝古い作品のリライト）が大変多いので、本気ならそれぐらいは、って気もしますけどね。
さーて、やりますか！ できれば！（急に弱気）
んじゃまた。
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