いかん。サバのへしこ（ぬか漬け）が美味すぎて、今晩は白米（糖質）を食い過ぎた（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。最近また朝飯をオートミールに戻したんですけども、あれ、オールドファッションスタイルのロールドオーツの場合、牛乳に一晩浸すよりも、手間はかかっても鍋で5分煮た方が美味い（ただし見た目は最悪）事に気付いた月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「人間はね、待つ事を嫌います。（by クライベイビーサクラ）」という話です。
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さて。昨日、
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「スイミンカッコカリ（仮眠）」ができた……だと？（日記）
重度の睡眠障害持ちの僕氏、恐らく精神を病んで始めてと思われる仮眠をする。『太宰治版ドラえもん』の世界に迷い込むなど。おい？
仮眠ができたよ！ と喜んでいたら、その日の夜は全く寝た気がせず、おまけに午前5時半に目が覚めるというステキにファッキンな一日の始まりでした。
今日は、前々から申しております通り、先週体験をした施設は休みです。
面接の可否に関する連絡は、明日か明後日。
「最短で」という前置き付きですが、明日には連絡が来ると踏んでます。
いやー、今日1日、落ち着かなかったったらありゃしねえですよ。
物は試しで、Twitterで投票ツイートを作ってみました。
今のところ「ごめん、無理。」が優勢。
やっぱねー、「絶対」書かなきゃってのがネックですよねー。
ただ、この辺は僕も（施設側に）確認を取ってないんですけど、いわゆる「ネタ出し」にどれだけ時間を割いていいのか？ が不明なんですよね。
まさか施設側も、「小説を書く」と言うことが、カフェで、
女の子（例）
みたいなノリでできるとは思ってない、はずなんですが。
さすがに「勤務時間中に本を読む」とかはダメかとは思いますよ？
特に僕の場合、読書はもっぱらKindleですから、はた目には「スマホをいじってる」ようにしか見えませんし。
けど、アイデアを練っている段階では、どうしても手が止まります。
それをどこまで許容してくれるか？ ってのが気になる。
まあその辺は、仮に面接まで行けたなら、率直に質問はぶつけますが。
ただ、やはり仕事である以上、コンスタントさは求められます。
スタッフさんが「例えば」として「月に2本とかですね」とか言ってましたが、「どの程度の尺で？」を聞いてないので、この辺も要確認。
僕も、「ネタさえあれば」原稿用紙換算100枚前後の作品を、月に2本ぐらいは書けるかも知れない。
あるいは、長編のネタが浮かんだら、連載という形で書けるかも知れない。
いずれにせよ、ネタがないと始まらない。当り前の話ではあるんですが、やはり要確認で。
話は戻るんですけど、今日の昼間は落ち着きませんでした。
別に意図的に焦らされてるわけじゃないのは分かってるんですが、冒頭で申し上げたとおり、今朝は5時半起きだったこともあり、まー、長かったこと。
まさしくもって無駄な疲労に苛まれた1日でした。
明日は定例の精神科通院日なんですけど、散髪にも行きたいので、ちょっと早めに家を出るつもりなんですけど、はたして？
んじゃまた。
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