複数案件を同時進行していると、「うわ俺売れっ子!?」とか思うでしょ? 違うんだ、キツいだけなんだ(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。リアルタイムでニュースを追っかけてると、人間性が歪むんじゃあないか? という仮説をぶち上げたい月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「前立腺異常なし!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
無駄に日曜日が過ぎていった! などと書かせて頂きました。
しかも、そんな日の夜に限って、眠剤を飲んでも眠れないんだ!
もうね、全く寝た気しないの。完徹したに等しいの。そんな状態で、今朝からまた仕事ですよ?
朝起きた瞬間から、「欠勤したいでござる!」だったんですが、親が弁当を作ってくれてる手前、休めない。
頭ぐわんぐわんでしたが、仕方ねえので、またドーピング(新グロモント)をキュッとやって、ほぼ無理矢理出勤。
フルニトラゼパムを!
……つか、しみじみ思いましたね。明日、定例の精神科通院日なんですが、フルニトラゼパム(サイレースのジェネリック)を、元通り1mgに戻してもらわねば、早晩死ヌル。間違いない。このカシオミニを賭けてもいい。(by 漆原教授)
しかしまあ、いったん施設に着いて、どうにかこうにかスイッチが入ったので、後は時なりに。いやー、しんどかった。
どうでもいいんですけど、同じ台本系の仕事でも、クライアントさんによって、指定(お約束ごと)がかなり違うのが、意外であり、面白かったです。
特に、結局今日いっぱいかかっちゃったんですけど、新しい奴が、「6,000文字下限」なのはいいとして、「セリフは全体の1割程度」であり、「相づち等はセリフにしない」というルールがあってですね。
なおかつ、YouTubeの規約上、「殺す」のはアウトだと知ってはいたんですが、「死ぬ」はどうなんだろう? と考えた結果、念のために回避しとくかって(自分で判断して)言い回しを変えるのが、地味に楽しくもあり。
終業からの、泌尿器科!
で、ですね。今日はちゃんと荷物の中に(めっさ苦労して付けた)排尿記録を忍ばせて、帰宅の足で泌尿器科へ。
「膀胱を満タンにしてこい」という無茶振りだったんですが、アワテナーイ!
切迫した状態で受付をすると、予約をしていない都合上、待ち時間に、ぜってー漏れる自信がある!
なので、あえて帰宅時に感じた尿意は、駅前で処理。その後、バスに乗って、泌尿器科の最寄りで降りた後、おもむろに近くの自販機で、ミネラルウォーターを買って飲んで、受付。
やはり三人待ち程だったので、順番が来る頃に尿意が来る段取りに! カンペキダ!
……と思ったら、なかなかもよおしてこない。幸いなことに、待合室にウォーターサーバーがあったので、もう少し水をおかわりし、結構待ちました。
結果、「ごめ、ちょ、ま!?」という塩梅で、順番が。
診察!
……超音波エコーを当てられる際、必然的に下腹部が圧迫されるので、死ヌかと思いました。
とにかく、一度エコーを取ってから、「全部出していいですよ」ということになり、慌ててトイレへ。
その後、記録を見つつ、先生の話を聞いたんですが……
「膀胱も正常ですし、腎臓がちゃんと仕事してます。むしろ若いぐらいです。ただの飲み過ぎですね」
「アッハイ」
「普通の人の、三~四倍ぐらいの尿量です。多尿ですよ、これは」
「アッハイ」
「血糖コントロールを真面目にすることと、水分を控えめにすること。あとは、精神科の薬が作用していないか、確認してください」
「アッハイ」
「薬の投与は必要ありません」
「アッハイ」
……俺の三日間を返せ!
いや、疑惑が払拭されたのはいいけど! 排尿記録で三日間棒に振ったのはなんだったのかと。
結局の所、一番疑わしいというか、もはやそれしか考えられないんですが、高血糖が原因の、異様な喉の渇きと、多尿症状、というのが一番しっくりくる。
いやまあ、前立腺肥大でなくてホッとはしましたが! 診察代も安く済みましたが! なんかなー!
ただし、僕自身、口が寂しいとついお茶や水を飲む癖が染みついていることもあり、一朝一夕の改善は難しい。
それに、おめざのコーヒーはやめられねえですし、施設に着いた直後にもコーヒーをキメないと、頭が回転しないので。
まあ、それはいいとしても?
なんか、今朝になってから、あごの右側が腫れている。具体的には、なんかぶよっとした感じで違和感が。触ると痛い。
……チーン。明日は精神科ですが、帰りに、同じ塚口にある皮膚科へ寄ることが決まりました。もうやだ。
とにかく、今晩こそはちゃんと寝たいんですけど……フルニトラゼパム半錠で、眠れるかなあ……。
それだけが不安。ただ、寝てみないことには分からないという、アレ。アレって何だ。
んじゃまた。
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