焦る必要などどこにもない、にもかかわらず(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
何がどうあろうと、「疲れない執筆」というものなど存在しないことを、声を大にして訴えたい金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「一日潰れた!」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
「進捗報告!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日は。
朝起きて、身支度が終わって自室に入った瞬間から、続きを書き始め。
割とさっきまで、ひたすら書いていました。
体力が尽きたことで、やっと、「あ、もうダメだ」と気付くというアレ。
進捗は?
25枚でした。つまりは、10,000文字。
……いや、よくやったよ、我ながら。
ただ、最初に組んだプロットを、予想外に早く消化してしまったため。
ケツに向けて、新たなエピソードを考える必要性に迫られました。
ただ、それもまあ、何とかなるとは思いますが。
まさか僕も、一度組んだプロット通りにしか書けない! なんてこともないですし。
現在地点は?
51枚目。後20枚で、下限達成です。
いやしかし、今日1日で、25枚も書いたのは、自分でも想定外でした。
先に申し上げた通り、速さを競っているわけではないです。
まして、手の速さを自慢したいわけでもない。
単に、「憑依」した時の俺って、ヤバくね? という、それだけの話。
そして、これも繰り返しになりますが。
世に、「疲れない執筆」というものなど、ない。
バチクソに疲れて、今。
ちょっと短いですが、今日はこの辺で。
んじゃまた。
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