今日は、新年1発目の精神科通院日。

日記
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『ホテルに長期滞在することになり、クレカの利用可能枠を気にする』という、中途半端にリアリティのある夢を見ました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。今日が8日と言うことは、僕の誕生日(5月8日)まで、あと4ヶ月ということであり、大変恐ろしいのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話を。まんまですが、今日は今年初めての、精神科通院日でした。いつものバスに乗って行くと、待合室は、まあまあの混み具合。聞けば、9人待ちとのこと。おとなしく待って、意外と言うと変ですけど、サクサク進んで、30分ほど待った時点で呼ばれました。

先生には、年末年始であった出来事を軽く伝え、禁煙を始めた旨も伝えました。禁煙だけは褒められました。周囲に広く宣言することで、外堀を埋めていくスタイルです。実は今朝も、やっぱり『おめざの一服』が、ものすごく欲しかったのですが、耐え忍ぶことに成功して、ホッとしました。んで、薬は現状維持で終了。

その後の調剤薬局では、予想に反して、相当待ちました。12人ほど。ただし、こちらでも、思っていたほども待たずに順番が来て、薬を貰い、決済は、楽天Edyで。前もって、アプリの方には、手持ちの楽天スーパーポイントからポイントチャージしておいたので、実質的に、ロハで薬が貰えたことになります。当然、会計の時には、楽天のポイントカードを提示したので、6ポイントが貰えました。

ちょっとアンラッキーだったのは、薬局を出た瞬間、目の前で、帰りのバスが出発してしまい、次のバスまで、10分ほど待たねばならなかった事ぐらいでしょうかね。ちょっぴり苦痛ではありましたが、どこにも文句の言えようはずもなく。じっと待ってから、やがて来たバスに乗って、帰宅。

帰宅後は、まず昼飯を食って、再びタバコが吸いたくなる気分をぐっと堪えて、どうしても気になっていた、幻冬舎の方へ電話敢行。多少のすれ違いはあったんですが、やっと担当者さんと繋がりまして、『電子書籍のみの出版を依頼した場合』の費用を、ざっくり聞いてみました。

すると、返答は、「150万円(税抜)です」とのこと。はっはっは、結構プゲりましたね。ただしまあ、腐っても幻冬舎ですから、配信先は多岐にわたって広いんですが、それにしたって、すぐさま用意出来る金額になく。

で。もう一カ所気になったので、かなり前に、紙の書籍を自費出版した場合、どれぐらいかかるのかを資料請求した、『風詠社』さんに、1本電話を入れてみました。前提は、同じく『電子書籍オンリーの場合』。

答えは、詳しいことは原稿を見てからの判断になるとは言え、「だいたい、15万円ぐらい」とのことでした。10分の1です。デメリットは、幻冬舎ほど、配信範囲が広くないと言うことぐらいですかね? Amazonや、楽天Koboにも、『データは送るが、必ず掲載されるという保証はない』ということでした。

費用の件はちょいと脇に置くとして、いや、置けないか。10分の1の値段差が相当大きいことは、サルでも分かります。しかし、いくら出版しようとも、人の目に留まらなければ、意味がありません。どうしたもんですかね?

とか、果てしなく優先順位の低いことを考えつつ、ボチボチ限界が近いので、いったんこの辺で。

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