強まったVISAカードを手に入れたので、AMEXの立ち位置が大変微妙になりました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。AMEXの付帯特典は確かに(ノーマルカードにしては)他のゴールドカード並であり、ステータスにもなるので持っててもいいかも知れないんですが、維持費に年間13,200円(税込)というのはどうなんだろう? と思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。昨日の夜に届いたイオンカードセレクトの件。3Dセキュアの登録等ができない件について、カードデスクに問い合わせてウラを取りました。
すると曰く、やはり佐川から本人確認の情報がイオンカード側に届くまでの間は、「3Dセキュアの登録」、「Apple Payへの追加」、「キャッシング」ができないとのこと。
データ反映にかかる日数は、最大で5日間。僕の場合を聞いてみたところ、今日からの起算になるので、マックスで今月12日頃、という話でした。逆に、3Dセキュアの登録ができるようになっていれば、全ての機能が使えると。
まあ、これは前にも書きましたが、収入のサイクルを考えると、僕がカードを使えるのは今月の11日以降です。んで、キャッシングを利用せねばならんのは、デッドラインが15日です。どうにか間に合うことになります。
んで、返済は当然リボにする予定なんですが、ショッピングリボとキャッシングリボの場合、手数料(or利息)の扱いが違います。
ショッピングリボの場合は、設定額+手数料が毎月引き落としされます。しかしキャッシングの場合は、例えば5万円を借りた場合、月々の返済額は3,000円なんですが、この3,000円の中に元本と利息が含まれています。
で、その内訳は、引き落とし時の明細で確認出来るということでした。そうでないと困りますよね。特に、確定申告する際「支払利息」は経費になりますし。
ベストなのは、リボにした支払いは(ショッピングであれ、キャッシングであれ)できるときに可能な限り、ATMから前倒し返済をしておくことでしょう。昔(自己破産前)は、そのリボ払いを多用したせいでひどい目に遭ったわけですから、同じ轍を踏むわけにはいきません。
まあまあ、昔と違って今は、収支の計画表を入念に作ってます。それに、昨日も書かせて頂いたとおり、よっぽどの妙な(=無駄な)物欲さえ持たなきゃいいんです。
繰り返しになりますが、もし、僕がまだ自作erだったなら、「アレも欲しい、コレも欲しい」で、自滅まっしぐらだったでしょう。でも、もはや違います。
さしあたってやることは、キャッシングを利用する前提で、収支の計画表を再度微修正することですね。仮のバージョンは作ってるんですが、はみ出してない(赤字になってない)ので、多分問題はないかと。
んじゃまた。
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