残り勤務日数は、あと15日。確たる目標はあれども、実のところを言うと、って話とか。(日記)

日記
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去年の冬にダイソーで買ったキッチンタイマーがもう壊れたので「ああ、所詮100均の品物か」と思いました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。2月にしたためたファンレターのお返事が着弾し、なんかラブレターのお返事を頂いたような気がして、どことなく落ち着かないという「それでいいのか、47歳?」と自分で言いたくなる水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。昨日、施設のスタッフさんに卒業(退職)の意志を伝えたわけですが、今日の社長は忙しかったらしく、まだ退職届を書いてはいません。しかし、社長自身に話は既に通ってるそうで、そこは安心。

で。タイトルの話なんですが、確かに僕が思いきって施設を卒業しようと思い立ったのは、確かに資格取得のためではあるんですが、実はぶっちゃけ「ちょっと休みたい」と思ったからでもあるんですよね。

マァこれは、他ならぬ僕自身が悪いんですけども、それまでの僕は、山と借金がありました。親からのそれなら、利息は付きませんし、(荒っぽく)督促もされません。

しかし、消費者金融とクレカのキャッシングでしたから、利息がすごい。そのうえ、滞納は許されない。

その返済のために、1年間必死になりました。ならざるを得なかった。そして(対外的な)負債については、完済のメドが立ち、4月25日の給料が保証されるために働かねばならないのは、先月末まででした。

実のところ、予想外の出費が色々あったもんですから、ラストである今月も可能な限り働かにゃならんのですが、タイトル通り、残り15日です。僕は指が10本しかないので『指折り数える』には、まだちょっとありますが。

でも、それが終われば、まずはGWをゆっくり休もうかと思ってます。ここのところ、精神的な余裕がなくて、まともに本すら読めてない状況ですし。

だからって、うっかり創作関係に手を出すと「意味ない!」わけなので、そこは僕自身、十分に気を付ける必要があります。

あ。そう言えば、今月下旬頃に、集英社のオレンジ文庫の選考過程が出るはずです。まあアレはほとんど期待はしてないんですけど、いつも通り、一次を突破すりゃ上等と思っておきましょう。

さあ、週のテッペンは越えたことですし、とりあえずあと2日。キッチリお仕事します。

んじゃまた。

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