僕がこの世の中で一番嫌いな物は、ちょっと肩がぶつかっただけで、聞こえよがしに舌打ちする輩です。今日も遭遇して、感情が暴走しそうになるのを抑えるのが大変でした（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。枕のようなシチュエーションで、仮に僕が暴走した場合、ニュース沙汰になるだけならまだしも、有無を言わせず精神病院（の閉鎖病棟）へ逆戻りであり、前途が完全に途切れるというあたりが病人のそれたる所以だなあ、と思う火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まず、MOSのWordの方の話。
模試の問題を暗記するレベルまでには。
今、模擬試験の3周目をやってる途中なんですが、ほぼ満点が取れるようになりました。
模試ソフトのバグで正解にならない問題も、一応手順通りにやって、採点後に解説動画を観て答え合わせをしまして、間違ってないことをチェックしてます。
だいたい1日に2～3つの模試に挑戦しているペースで（一応、FOM出版の購入者特典である『学習シート』には）「全6パターンを、5回もリピートすればいいっしょ」という記載だったので、残り2周半。
じゃあ、計算だ。
6（パターン）×2.5（周）÷2（1日当たり）≒7（切り下げ）日。別に土日も関係ないので、まるっと1週間ってところですね。
実際は、（Windowsの）ローカルアカウントを作る前から模試には挑戦してました。それを始めたのが、この辺の日でしたから、今日で5日間。足す7は12日。「パソコンに慣れてる人間なら、勉強時間は2週間程度でいい」という通説は、正しかったようで。
今日から一週間後は、当然、17日の火曜日。現時点でほぼほぼ満点を叩き出しているので、いきなりアムネジアの風に吹かれるとか、19日に名古屋で完璧な記憶喪失になるほど酔わない限り、忘れることはないでしょう。
や。前も書かせて頂きましたが。
舐めプするつもりはなくても、要はWordって「どこのタブに、どのコマンドボタンがあるか？」と、「各ボタンの機能は？」ってのを覚えれば、さほど構える必要はないですね。
確かに僕は『一太郎』派でしたから、Wordは不慣れでした。が、同じ文書作成ソフトですし、なんなら一太郎より（反復練習をしたおかげで）機能がよく分かってきたので、今後はWordの方をメインにするやも知れません。
で。試験会場のスクールの方からは、PayPalでの支払い情報が届いたらしく、正式に申し込みが完了しました。逆に29日までが長く感じるという、大変複雑な状況です。
話はがらっと変わるんですけど。
喫煙をiQOSに切り替えてから、5日経ちました。
当初、ランニングコストがかさむ！ と、戦々恐々だったんですが、意外なところから「そうでもないかも？」という思い（むしろ確信）が湧いてきました。
なぜか？ 暇に飽かせて、チェーンスモーキングしてたんですよ。そしたら、寝る前ぐらいに、大変頭が痛くなってきまして。慌てて眠剤一式にロキソニンをプラスして寝ました。
時折しも、今日の夕方、iQOSのサポセンから様子伺いの電話がかかってきました。その（頭痛の）ことを話すと、「普通の喫煙とは違うので、一服ごとの間隔を空けてくれ」とアドバイスされました。
ってことは？
僕が朝起きてから、夜寝るまでの活動時間は、ざっくりと14時間強。1日に10本以上吸うと頭痛がする。
じゃあ、やっぱり6～7本？ 1箱20本入りで3日持つとしたなら、1ヶ月で1カートン。ギリセーフですね、おサイフ的に。
ヘビースモーカーだった身には「2時間につき1本しか吸うな」ってのは、結構ハードモードなんですが、いつもの癖で10本以上吸うと頭痛がするのは確定事項。なら、調整するしかないよね？ という。ががが、ガンバリマスギャフン。
さて、明日は医者と市役所だ。
診断書が予想外に早くできたので。
今日は定例の精神科通院日だったんですが、会計の時に「（自立支援医療受給者証の更新にかかる）診断書ができてますよ」と、受付の人に言われたんですけども、GWがあったせいで、いかに1日付で依頼をしたとは言え、こうも早く出来上がるとは、予想外でした。
ので、「明日（診断書代3,300円を持って）改めます」と伝えて、撤収。明日は精神科が午前診のみ。じゃあ、朝イチで行くしかない。どうせそのまま、市役所へ手続きをしに行かねばなりません。
忙しけりゃ別ですけど、そうじゃないですしね。ま、チャキチャキ終わらせますよ。
んじゃまた。
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