香辛料≒薬、であるならば、カレー≒薬、とも言えるのでは?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。なんか親が「分からんから電話を代わって」と言われたので応対したら、NTTの回線が2Gbpsになるので機器の交換がなんたらという話であり、しかしながら契約者は僕ではないので対処に困った土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「腹が……痛い……」とかいった話です。
続きを読む
まずは昨日の。
さて。昨日は、
週末につき、またしてもハイボールを飲んだ! などと書かせて頂きました。
その後、ちょっと電波を受信したこともあり、だいたい日付が変わるぐらいまでカタカタやってました。
で、今朝の起床は、実質九時。どうも、いかに酩酊していようが、眠剤がキツかろうが、九時間寝るのが精一杯のようです。なんだこの敗北感。
「くだり特急!」
で、ですね? 結論から申し上げれば、今日はひどい一日でした。
なんしか、腹が痛い! 下しっぱなし! トイレが恋人!
……消耗しますよ、そりゃ。
ただ、そんな中でも、先述の作業、要は、集英社のダッシュエックス文庫新人賞、「IP部門」に出す予定の原稿が、一応上がりました。
文庫見開きの体裁で、十九ページ。文字数にして、18,162文字。
プロローグだけですから、意外とあっさり書けました。
ま、「後は知らぬわ!(=完結させなくていい)」という気持ちなので、心理的に楽だったってのが大きいですが。
「かえしてー」
(……『あずまんが大王』ネタが分かる人は?)
いやまあ、原稿が進んだのはいいんですけど、キバヤシ、もとい、気晴らしが何も出来なかったのが痛い。
トイレ←→自室をピストン輸送してたもんですから、外へ出られるわけがない。
いやまあ、絶対に必要な消耗品、というのがあったので、無理矢理近所のディスカウントドラッグストアへは行きましたが。
それにしたって、「休みらしい休み」ではなかったのは事実。胃腸系に来るのが、一番辛いです。
ああ、僕の休みを返してほしい。
犯人は誰だ!?
で、思ったんですが、「古くなったたくあん」ぐらいしか、思い当たる節がない。
親の理屈では「たんぱく質以外は、食あたりしない」らしいんですが、そんなのは聞いたことがない。
親の貧乏性は、行きすぎると、身の危険を感じますね。
原稿は?
以前書かせて頂いた通り、締め切りは八月二十五日です。
残るは、あらすじだけなんですけども、それはあんまり考えなくてよさげ。要約するのは得意ですし。
応募が終わったら、それはそれで、また燃え尽きると思います。そんな梅雨。
明日は、回復を信じています。信じさせて。でなきゃ困るから。
んじゃまた。
コメント