作品の推敲における、PDFの有用性。（日記）

まずは昨日の

さて。昨日は、

Just a moment...

t.ly

「駄犬！（n回目）」などと書かせて頂きました。

結論から申し上げると、やはり今日も、推敲の底なし沼へはまっていました。

本来は、紙に印刷してチェックしたいところなのですが。

112ページということは、そのまま、112枚。

ちょっと、コピー用紙の妖精さんに祟られるんじゃね？　とは思う。

ので、PDFに出力し、ウィンドウを全画面にして、大きな文字で、見開き1ページずつチェック。

……すると、不思議なことに、今まで（テキストエディタでは見落としていた）アラがアラアラ。

それこそ、しらみつぶしのレベルで見直しているうちに、気が付けば、こんな時間に。

……いや、だから、時間を忘れるのはいいとしても、ここの更新を忘れてはならぬと。

ただし、GA文庫の応募規定は、ベタテキストです。

なので、最終的には、テキストファイルでのチェックが必須なのですが。

ファミレス！

ところで、今週末は、諸般の事情で、姉が一時帰宅しています。

最近は、親も料理を面倒くさがるようになりました。

なので、今晩は、最寄りのガストで夕食。

僕は、カットステーキなどを食いましたが。

まあ、ファミレスにどの程度を求めるか？　って話でもあり。

いや、際だって不味くはなかったのですけども。

あと、どうでもいいと言えばそうですし、おごり酒に文句を言うな、ではあるものの。

生ビールが、スーパードライしかないのが、不満ではありました。

（僕は、スーパードライがあまり好きではないのです）

それと、「山盛りフライドポテト」の、ケチャップとマヨネーズが、さりげに別料金になっていました。ケチ臭い。

まあまあ、「ささやかな非日常」を味わえたので、それはそれでよし、です。

自分の財布が痛まないことですし、なおのこと、とやかく言う話でもないです。

とにかく、ｺﾞｯﾁｬﾝｼしてから、帰宅。

帰宅後、さらに推敲を（以下同文）

残り6日？

昨日申し上げました通り、24日の金曜日には、もう、応募を済ませたい。

変にダラダラしてても、いい事なんかないですしね。

どんどん次へ！　と言いたいところですが。

次は、純文学に挑戦しようとしているのです。

研究は、やってやり過ぎと言う事もない。

もっとも、研究した結果、「やっぱ無理！」と、音を上げる可能性もありますけどね。

とにかく、今日も疲れたので、とっとと寝ることにします。

んじゃまた。