何らの必然性もないどころか、もし運用しようと思ったら、ノートPCがもう1台買えるぐらいの金がかかるのに、発作的に、IntelのスティックPCが欲しくなる辺り、僕の浪費癖も筋金入りだなと思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。同じく、特段の必然性も何もないのに、試しに、マザーボードのBIOSをいじって、CPUをオーバークロックさせてみて、自己満足に浸ってみたりする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。なお、CPUの温度については、水冷クーラーを使っているため、オーバークロック&マイニングソフトの負荷率100%でも、60℃辺りで安定してます。
今朝は、タイトル通り、なんか嫌な夢を見た気がして、毎度の事ながら、疲労感がサッパリ拭えず、どんよりとした一日の始まりでございます。11月も最終日。冗談のように時の流れがマッハですが、さりとて、抗う術もなければ、もとよりそんなつもりもなく。
さて。世の中、『希望的観測に基づく、机上の空論』程、楽しいものはなくて、仮に、来年の4月中旬まで、今の引きこもり生活を続けた場合、ちょっとはにっこりできるぐらいの余裕が生まれる、と言う結果が出たんですが、全てが思惑通りに運ぶ事なんぞ、まずありえないのは、賢明なる皆様なら、とうにご承知のことかと。
んで、昨日の夜、計算しながら思ったんですけど、万が一余裕が生まれたら、何よりもまず、可能な限り、『法テラス』の立替金弁済に回した方が、いいような気がしてます。なんせまだ、残額が、20万円以上残ってるわけですし。
まともに毎月5,000円ずつ返して行けば、後3年以上かかりますが、もしも、来年の4月以降、例えば、毎回の年金ごとに、プラス4万円ずつ返して行けたなら、後5回で完済です。つまり、来年の末頃には、債務が一つ消えてるわけですよ。来月から始める、イオン銀行での積立貯金の、満期を待つまでもないと。
完済が叶えば、毎月の必要経費が、5,033円(手数料込み)減ります。2ヶ月なら、10,066円。小さくはない金額です。スマホの割賦代金精算と一緒で、長期的に見れば、節約に繋がります。
さらに、お花畑レベルで希望的観測を述べるなら、もし、障害年金の額改定請求が通れば、返済はもっと楽になります。支給日ごとに、5~6万円ずつ返して行くことも可能になるので、そうなった場合、より短い期間で、完済できます。
とにかく、『借りはできるだけ早く返したい』という、僕の性格的な部分を考えた時、余剰金の使い道としては、これが恐らくベストなんじゃないかと思います。
まあまずは、来年の1月末頃と思われる、額改定請求の、お上(厚生労働省)のジャッジを待つ事にして、話はそこからですね。期待はしてませんが、ハナから諦めてるわけでもありません。いかに、社労士の先生から、「期待するな」と言われているにせよ。
んじゃまあ、昼間はこの辺で。
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