「犠牲フライ」は野球における大変メジャーな得点方法ではありますが、食べ物の方のフライにしても、エビとかアジとかその他の(命の)犠牲の上に成り立ってるので、あれらもある意味で「犠牲フライ」とは呼べまいか(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。黄砂に吹かれて聞こえてくる歌なぞ、視界不良とアレルギーとその他諸々の迷惑なシロモノでしかないだろうにと思う水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話。昨日の午後ぐらいに、Amazonの採用担当からメールが来ました。選考結果は不合格。うーん、予想はしていたとは言え、少なくとも「誰でも受かる」といった情報はガセだったようです。
仕方ないので、求人サイトの「Indeed」を再度検索し、幸いにも自宅からかなり近いところに障害者の就労支援施設があったので、そっちへ応募してみることに。
時給はかなり安いんですが、仕事内容が言ってしまえば誰でもできるような(と思われる)軽作業なので、それはまあよしかと。問題は「採用されなきゃ意味がない」ことですけどね。
次。前々から言っていた「さきがけ文学賞」の件。(Amazonに落ちた)腹いせというわけでもないのですが、もうさっさと印刷して綴じて、レターパックプラスで事務局に送りました。これで、創作関係で気を揉むことは(多分)当面なくなりました。
しかしアレですね。今日で3月が終わりかと思うと、時の流れのマッハぶりに驚くばかりです。明日から新年度。
ちょっとローカルな話なんですが、家から徒歩圏内に、あるチェーンの散髪屋があるんですよ。「大人1,500円」が売りなんですが、端っこに小さーく(税別)と書かれてるんですね。4月からは総額表示が義務付けられますから、この手のトラップは使えなくなります。
なお、その散髪屋には、かなり昔(オープン当初)に一回行ったんですよ。そしたら、基本料金が税別であることは許せても、シャンプーが別料金でして。結局、全部やってもらおうと思ったら、かなり高くついたというオチ。
おまけに、理髪師の人がカット中に無駄に雑談を振ってくる。個人差があるでしょうが、僕は正直うっとうしかったので、その散髪屋には二度と行くまいと思いました。
明日になったら、念願の散髪と、後は市役所での用事。どっちを先にするか迷ったんですけど、優先順位を考えたら、やはり市役所にまず行って、そこから散髪でしょうか。ついでですから、(JR伊丹駅からバスで1つのところにある)タリーズで一服つきたいですし。
さあて、先述の就労支援施設の件がどうなるかは分からんのですけど、なるようにしかならんでしょう。いつも通り、深く考えすぎると精神面でよくないので、程々に。
んじゃまた。
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